日本の未来
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
夏休みの思い出に、と、小学4年生と2年生の姉妹ちゃんが、ママちゃんと一緒にきてくださいました。
どちらのお嬢さんが、香り好きだったのかとうかがいましたら、2年生の妹ちゃんの方だそうです。
「大人になったら、メイキャップアーティストになるの。」
にこにこしながら、お話ししてくれる妹ちゃん。
なるほど。
そういう大人女子おしゃれに興味があるのね。
初めての場所で、初めての大人に、しっかりお話しができるのね、と感心していたら、それだけではありませんでした。
ムエットを渡すと、1回ごとに、ちゃんと「ありがとう」を言ってくれるお姉ちゃん。
8本のムエットを几帳面に机に並べる様子や、最後のボトルのデコレーションが計画的な様子が、小さな淑女。
え、えー。
4年生ともなると、こんなことができちゃうの?
まるで、大人と変わらないんですけど。
そして、私、最後に静かに感動していました。
小さな淑女方が、
「お願いきいてくれてありがとう。」と、
おかさあんに感謝の言葉を伝えていました。
え、えー。
なんて素直ないい子なの。
身内に感謝の言葉を言うって、なかなか照れ臭かったりするものではありませんか?
自分を振り返ると、それどころか、小学生の頃の私は、周りの大人、とくに父母や祖母は、私を喜ばすことをしてくれるのは、当たり前なくらいに考えていたふしがあります。
もちろん、私がよくない子どもだったわけですが、目の前の二人が素敵すぎる。
きっと、お母さんが、普段から、人に感謝をちゃんと伝えてられる方なんですね。
今回の小さな淑女は10歳くらい。
いろいろ荒んだ事件を聞くこともありますが、彼女たちのような素直なお嬢さんたちが、これからの世の中を作っていくのだと思うと、日本もなかなか捨てたものじゃないと思うのです。
私は、まもなく60代。
彼女たちが、今の朗らかさを失わず、お互いに感謝を持って付き合える人間関係の世界作るためにできることを精一杯やっていこうと思いました。
なんだか、心が洗われたような時間をいただきました。
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