2022年10月
暮らしの器
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
名古屋三越栄店6階で開催中の〈暮らしの器〉で、フレグランスRのローズラインと金木犀の香りを販売しています。
暮らしの器、、、
考えてみれば、器という道具を使うのは、生き物の中で、人だけです。
犬や猫は、食べる時に器を使いますが、それは、人が与えたもの。
人に近い知能を持つ類人猿にしても、器を使っている姿は見ません。
人は食事のために、お皿という器を使い、ものを運ぶために鞄という器を使い、ものをしまうために箱という器を使う。
器に囲まれて、暮らしているわけですね。
フレグランスも、器に入れなければ、使えませんものね。
フレグランスRのスプレーボトルは、香りのイメージを誘う色のリボンがついた、コロンと丸いかわいい形。手のひらに馴染むサイズです。
中身の魅力を伝える。
そんな重要な役割も器には、あるわけです。
〈暮らしの器〉は、10月18日までです。
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10月の公式LINE抽選会
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
10月のお楽しみ抽選会のお知らせです。
今回の賞品はこちら。
クラシックローズとスパイシーローズのアロマストーン用オイルをセットで、抽選で2名さまにプレゼントいたします。
ご希望の方は、Instagramでジャパンスタイルフレグランスをフォローしている画像をつけて、LINEにメッセージをください。
締め切りは10月15日12:00です。
公式LINEは、こちらから。
https://lin.ee/nMTm15i
Instagramの検索は、
japanstyle.fragranceで。
ご応募お待ちしています。
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クーカルチャー 自分時間
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
先日のブログでも書きましたが、名古屋三越栄店6階で開催されていた〈なごみつカルチャー〉が、今月から、お引越ししました。
引っ越し先は、同じ栄エリア、森の地下街にあるCUCA内です。
地下鉄中改札から、徒歩2分。
なんという交通至便!
雨の日も、傘入らずです。
クーカルチャー は、毎月15日から21日までの1週間の開催です。
現在、14の講座が稼働中ですが、これから続々、新しい講座が登場する予定です。
新しい自分に出会えるチャンスかも。
クーカルチャー でのフレグランス講座は、認定講師の近藤真理先生が担当してくださいます。
ご興味ある方は、一度覗いてみてくださいね。
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私らしいスタイル
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
7月に18年ぶりのショートヘアにしてから3ヶ月。
自分としては、随分伸びました。
この調子でいくと、冬には、ボブまでいけているかも。
切り立ての頃、
「ヘアスタイルが変わると、お洋服も変わるんじゃない?」
と、よく言われました。
確かに、20代の頃までは、私もそう思った記憶があります。
で、今回久々に短くしてみて、どうだったか。
はい。
ヘアスタイルが変わったくらいで、お洋服の好みや合う合ないは、多分、あまり変わりません。
それは、きっと、大人になって何十年か過ごす間に、「自分らしさ」が固まったからではないかな、と、思います。
ここから先、世の中の流行が変わっても、場面が変わっても、私は、きっと私らしいスタイルでいられるんじゃないかな。
これ、私の仕事的に言っても当てはまります。
仕事に対する取り組み方は、基本、楽しく、前向きに。
そのために、こだわる部分と、目をつむる部分があることは承知の上。
気が短いから、飽きないうちに、新しい展開を探す。でも、諦めたくないことには、必死でしがみつく。
なんだか、そう考えると、毎日の一つ一つの選択は、どれもこれも、自分らしさの連続です。
人生の半分以上は、とうに過ごしてしまったので、今更、自分らしさは変えられません。
だったら、それをマイナスに思うのではなくて、プラスに感じるようでありたいです。
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能楽堂で
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
1つ前のブログで紹介しましたが、10月1日、本日は、名古屋能楽堂で、〈ワールドカルチャーの宴〉が開催されました。
ジャパンスタイルフレグランスも、ささやかながら協賛させていただきました。
今回のイベントは、いろいろな地域の伝統文化を守り伝えることと、世界の平和を願い、世の中の事情でお困りの方に支援することも目的でした。
こうして、能楽堂に改めて入ると、ここはなんて美しい場所なのでしょう。
ここから、発信するイベントに、ご一緒できたことを、大変光栄に存じます。
関係者の皆さま、演者の皆さま、おつかれさまでございました。素敵な舞台をありがとうございました。
日本が、このようなイベントを開催することができる国であることを誇りに思います。
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