こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス（香水）メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

昨年、制作納品したファブリックフレグランスの販売がスタートしました。

こちらの品、テーマは、〈ジェンダーレス〉です。
ユニセックスじゃなく、ジェンダーレス。

発信側も受け止める側も、無限である言葉に感じます。

実は、この制作に携わる以前は、ジェンダーレスということに対して、あまり考えを巡らせていませんでした。

私個人にとっても、仕事としても、よい機会だったと感じています。

こちらの商品の詳細は、
To be continued



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こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス（香水）スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

先のブログにも書きましたが、お教室脇の小さなお庭で育つカンナさんがいます。
私がこちらの場所に来た2004年に植えたから、もう20年超えのお庭の主です。

主と言っても、この若々しい葉の様子。

雨の季節の楽しみをくれています。

球体を保つ水滴の美しさよ。
ドキドキするような美しいものを見る時のこの緊張感。




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こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス（香水）メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

来月販売スタートの新商品パッケージ用に、この字体の焼印を作りました。

今回の商品は〈モダン和〉がテーマ。
箱は桐箱を職人さんに作っていただきました。
その蓋に、この焼印を。

こういうことしたいなぁ、って、実は20年以上前から考えていました。
憧れの焼印です。

うふふーっ！
長く仕事していると、20年来の夢も実現するの、ね。

これで、どら焼きもできちゃうわね。





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こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス（香水）スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

お教室の入り口脇の、私の小さなお庭。
今年は一花目が、ずいぶん早くに咲いて、その後、音沙汰なしだったカンナさんが、梅雨曇のもと、鮮やかな色で咲き出しました。

小さな女の子のレインコートみたい。

湿気をたっぷり含んだ空気の中で、このカンナさんを見ると、

来るぞ来るぞ。
この雨が通り過ぎたら、あの暑い日々が。

と、じわじわ狭られる。

あぁ、間違いなく、今年もあの暑さがやってくるのね。



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愛知県名古屋市のフレグランス（香水）スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

お教室に、月一ペースで通ってくださるMちゃんは、とてもおしゃれさん。
この日は、インポートのビビットなペイズリーのワンピース。

とても鮮やかだったので、
「映えるわぁ」と撮らせていただきました。

まだ梅雨を抜け出せない名古屋ですが、お越しになる方の夏のファッションを見ていると、晴々とした気持ちになってきます。





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こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス（香水）スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

毎年、四日市のフラワースクール、ローズデマリエさんと作品展を共同開催していただいています。
開催は8月29.30.31日が四日市市文化会館。9月5.6.7日が名古屋三越栄店7階野村プラウドラウンジです。

お花も香りも、今年のテーマは、〈煌めき〉。

さぁ、何のどんな煌めきを思い描く？
どう表現する？

今月から12名の生徒さんがエントリーして、試作を始めています。
どんな作品が並ぶのか、乞うご期待！





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こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス（香水）スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

これまで、ネット検索で体験レッスンにお越しくださる方の大半は「じゃらん」さん経由でした。
さすが、リクルートさんの分母は大きいです。

他のサイトで、ジャパンスタイルフレグランスがヒットしても、お申し込みの入口は、じゃらんさんかアソビューさん。

ところが、ついにきましたよ。
直公式LINEでのお申し込みが！

お越しいただいた時、すぐにお尋ねしちゃいました。
「何で見つけてくださいましたか？」

そうしたら、Google検索だそうです。

やったぁ！
初Google検索＋直公式LINE！

ビバ！
ネット社会。

いやいや、よそさまは、もっと活性化していると思うのですが、何しろ、通信に弱い昭和生まれなもので。

と、いう嬉しい報告でした。



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こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス（香水）メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

1999年にフレグランスオーノとして、香りの仕事を始めました。
法人化し、有限会社ジャパンスタイルフレグランスとなったのは、2004年のことです。

それから21年目の今年、2025年、新しい展開が始まります。

歩みはゆっくりだったけど、このために、ジャパンスタイルフレグランスという長い名称にしたのです。

これがやりたかった。
この先にも、ここからつながる夢がある。

と、いうわけで、久々の新作オードトワレ発売です。

日本で育つ植物を主役にしたデザイン。
古来より和の香原料とされてきた白檀や沈香とともに、その先のジャパンスタイルの香りです。





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