Blog
コーヒーチェリー元年
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
昨年、11月に名古屋市に申請した補助金申請が通りました。
今回は、コーヒーチェリーを使ったコスメと食品のサンプル制作です。
これまでも、バナナチップスの端材からフレーバーコーヒーを作っていますが、食品の捨ててしまうことに、切なさを感じるわけなのです。
ちなみに、自宅のベランダの段ボールでは、バクテリアちゃんを生ゴミちゃんで育成して、堆肥に変身させてもらい、それを使って、野菜を育てています。
と、いうわけで、今回の事業につながります。
実際に商品になるかどうかの試作品製造とお試し会までが、今回の対象です。
そんなタイミングで訪れたハノイ空港で、こんなオブジェに出会いました。
そうだ、ベトナムはコーヒー産業が有名だものね。
今回のことで、植物と新たな関係を結べたことに感謝。
今後、このコスメや食品も、香りとつながる予定でいます。
iPhoneから送信
季節はスイーツから
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
先日、友人が調香体験に来てくださった機会に、スーパーで見つけた季節の新作を試してみました。
こちらのモンブランシュークリーム。
スーパーやコンビニで見かけるモンテールさんというメーカーさんのこの秋の新作です。
コンビニスイーツは、季節先駆け。
スイーツのパッケージで季節を知る、なんてことも聞きますね。
そうです。
秋!です。
9月だもの。残暑があったとて、秋。
秋一番として、この日のティータイムはこちらをいただきました。
感想。
うっほーっ!
おいしーい。
間違いなく、お値段以上です。
栗が大人味で、大満足です。
それにしても、季節ごとの新作は素晴らしいです。
きっとメーカーさんの開発室では、冬の商品なんかとっくに完成済みで、今頃は春商品なんじゃないかしら。
私も、感心するばかりじゃなく、早く10月の作品展の準備を進めなきゃ。
iPhoneから送信
オリジナルギフト
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
スクールでは、調香技術を学んでいただき、お仕事に活かす目的のコースがありますが、スポットで体験にいらしたり、プレゼントにオリジナルフレグランスを作りにいらっしゃる方も多いです。
今回いらしたのは、出産なさったお友達へのプレゼントとして、リラックスのための香りを作りたいというご希望の方です。
贈り主も先も、実はイベントのお仕事でご協力くださっているおふたりです。
私としては、まず、大切な方へのプレゼントに香りのものを選んでくださることが嬉しいです。
そして、贈る相手のことを考えて、香料選びや処方組みのお手伝いができることも、喜びです。
こちらの画像は、パッケージの台紙に、コメントを記入中の一枚。
処方や簡単なコメントをお書きになる方が大半ですが、こちらの方は、使い方のアドバイスやメッセージを丁寧に書いていらっしゃいます。
優しさが伝わるなぁ、と思って、1枚撮らせていただきました。
こういう時、この仕事をしていて、本当によかった。
そう思います。
iPhoneから送信
サンフラワー2
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
向日葵というと、どんな風景を思い浮かべますか?
最近は、日本各地に向日葵畑があるそうで、映え画像が撮影できるそうです。
私も愛知県知多半島の向日葵に行ったことがあります。
背丈ほどの大きな向日葵の群生。
中に入ると、真っ黄色なプールに飛び込んだようです。
寂しい思いをしたでもなければ、悲しい事件があったわけでもないのに、不思議と向日葵の風景を思い出すと、ノスタルジックな切ないような気持ちになります。
エリザベスアーデンのフレグランスの〈サンフラワー〉。
夏に似合うパワフルなフローラルノート。
この香りに触れても、同じような気持ちになります。
もしかしたら、それは今の私の記憶じゃなくて、違う世界の私の記憶なんじゃないかと思うくらいに、不思議な感覚です。
iPhoneから送信
日本の未来
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
夏休みの思い出に、と、小学4年生と2年生の姉妹ちゃんが、ママちゃんと一緒にきてくださいました。
どちらのお嬢さんが、香り好きだったのかとうかがいましたら、2年生の妹ちゃんの方だそうです。
「大人になったら、メイキャップアーティストになるの。」
にこにこしながら、お話ししてくれる妹ちゃん。
なるほど。
そういう大人女子おしゃれに興味があるのね。
初めての場所で、初めての大人に、しっかりお話しができるのね、と感心していたら、それだけではありませんでした。
ムエットを渡すと、1回ごとに、ちゃんと「ありがとう」を言ってくれるお姉ちゃん。
8本のムエットを几帳面に机に並べる様子や、最後のボトルのデコレーションが計画的な様子が、小さな淑女。
え、えー。
4年生ともなると、こんなことができちゃうの?
まるで、大人と変わらないんですけど。
そして、私、最後に静かに感動していました。
小さな淑女方が、
「お願いきいてくれてありがとう。」と、
おかさあんに感謝の言葉を伝えていました。
え、えー。
なんて素直ないい子なの。
身内に感謝の言葉を言うって、なかなか照れ臭かったりするものではありませんか?
自分を振り返ると、それどころか、小学生の頃の私は、周りの大人、とくに父母や祖母は、私を喜ばすことをしてくれるのは、当たり前なくらいに考えていたふしがあります。
もちろん、私がよくない子どもだったわけですが、目の前の二人が素敵すぎる。
きっと、お母さんが、普段から、人に感謝をちゃんと伝えてられる方なんですね。
今回の小さな淑女は10歳くらい。
いろいろ荒んだ事件を聞くこともありますが、彼女たちのような素直なお嬢さんたちが、これからの世の中を作っていくのだと思うと、日本もなかなか捨てたものじゃないと思うのです。
私は、まもなく60代。
彼女たちが、今の朗らかさを失わず、お互いに感謝を持って付き合える人間関係の世界作るためにできることを精一杯やっていこうと思いました。
なんだか、心が洗われたような時間をいただきました。
iPhoneから送信














