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日曜日の夕方の匂い
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(調香)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
今日は日曜日。
お教室がひと段落した午後5時。
窓を開けて、空を見上げる。
あれ?
この匂い。
確か先週もしていたような。
甘く、香ばしい。
あぁ、これ、ポン菓子の匂いじゃないかしら。
懐かしい。
きっと、ご近所で似たようなものを作っているのね。
日曜日、家族の時間かしら?
ちびっこにねだられて、お家の人が作っているかしら?
ちびっこは、お手伝いをしているかしら?
そうだ。
私も小学2年制の頃、
「ポン菓子やってるって。」と祖母に連れられて、商店街の軒下を見に行ったことがありました。
祖母もその時に「懐かしい」と言っていたのを思い出す。
ポン菓子。
ご存知ですか?
生のお米を圧力釜に入れて、「ぽんっ」と勢いよく弾ける音がしたらできあがり。
昔は、子ども寄せに、スーパーの駐輪スペースやちょっとした通学路の軒先で、あやしげなじいさんが口上のべながら、ポンポンやっていました。
あぁ、この香ばしさ。
甘さと相まって、ノスタルジー。
きっと私、これから先、この匂いに触れると、今日の秋空とおばあちゃんを思い出すわ。
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頑張ってきたんだよね
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
最初に香りでお代をいただく仕事ができたのは、1999年です。
あら、いやだ、前世紀じゃないの。
当時、私は32歳。
世間的には、社会人になって10年も経っているのだから、立派な大人なのですが、自分で仕事をしている人としては、〈こわっぱ〉ですよね。
今よりも性別による思い込みが大きな時代だったと思うし。
何か後ろ盾があるわけではないし。
しかも、身長153センチで丸顔のぺこ目だもの。
自分で考えたって、そんな子供が鼻息荒く「代表」の名刺持ってやってきたら、「おいおい、大丈夫か」となりますよ。
まぁ、その危ない様子が功を奏して?
いろんな方にお助けいただいた、仕事人生でした。
27年経っても、大して業績あがらず、毎日目の前のことで精一杯のバタバタ。
でもね、最近考えるんです。
自分のことだけじゃダメ。
世の中の後輩に、少しばかりの経験と知恵ですが、役に立ててもらいないな、なんて。
受けたご縁は、してくださったご本人にはお返しできない。
川の流れのように、私も、先に先に、感謝も知恵もお伝えしたい。
そんな気持ちで、この頃、お若い方にお会いしています。
いやぁ、私も、まだ若輩者、なんですけど、ね。
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名古屋市西区
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(調香)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
人通りの少ないお昼間は、扉を開けておいてもいいんじゃないかな。
なんて思って、さわやかな秋の風をお教室内でも感じています。
名古屋市西区。
治安良いです。
数軒先に幼稚園があるので、賑やかな声も聞こえてくるのどかさです。
各建物の入り口に監視カメラを付けているところは多いですが、それ以外にも、名古屋市の政策で、通りには、数十メートル単位で、見守りカメラがつけられています。
しかも、交番は歩いて3分以内。
おまわりさんは、通学時間帯には、表に出て、挨拶をしてくれています。
これ、幼稚園があり、高齢者の住民が多いせいかしら?
守られてるぅ。
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フランス土産
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
9月のblogは、フランスネタが続きました。
まだまだ書き足りないのよ。
だって、本当に素敵だと思うことがいっぱいあって、書き残しておきたいことを次から次へと思い出すのだもの。
でも、今日は、ちょっと一息。
昨日、フランスで買ってきたチーズと友人のコレクションワインを合わせてのお楽しみ会をいたしました。
チーズは、4種類。
ワインは6本。
画像にあるのは、オーストリアのリースリングですね。
ワインの香りが室内の上の方に香り、その下をチーズの香りが流れている。
友人が上手に保管してくれていたおかげで、ワインは本当においしくいただくことができました。
それに対して、持ち帰ってきたチーズ。
スーツケースの中で、不恰好に変形しておりました。
それでも、最近、日本でチーズを買おうと思うと、えっ!と値札を見直すくらいに効果。
フランスで買えば、大体半額くらいかしら。
皆さま、ありがたがって召し上がってくださいました。
旅の経験を、こうして共有できるって、楽しいことですね。
人生、旅はするもの!です。
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ブランドの歴史
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
こちらは、シャンゼリゼにあるゲランの本店の天井。
地下から見上げるシャンデリアは、1階から見ると、目線近くで眺められます。
これ、わかりますか?
香水瓶がネットに入って、組まれています。
このボトルには、六角形の模様がついています。
この六角形、蜂の巣を意味しているのです。
さて、何故、蜂の巣なのか。
それはゲランでこその歴史です。
1853年に、ピエール・フランソワ・パスカル・ゲランがナポレオン3世の妃、ユージェニに贈った香りが、〈オーインペリアル〉。
このことをきっかけにして、ゲランはフランス皇帝御用達となるのです。
蜜蜂はナポレオン家の紋章だったのです。
そんな歴史の一端が、現在の天井に。
今、急に売れ出したメーカーではない、文化と歴史を示されているようですね。
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パリ、カフェ事情
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
そりゃ多いですよ。
街中カフェだ、っていうくらい。
私だって、滞在中は、1日2回はどこかのカフェに座ります。
お店を選ぶ基準は、あまり混んでいないこと。
だって、移動中や次の目的地があるのが旅なんだもの。
なので、人気のお店には、なかなか入りません。
でも、見て。
平日夕方、このもりもり加減のお客さま。
ここ、セーヌ川近くのマリニャン通りなんですが、通りの向かい側から見ても、皆さん、とても楽しそうなの。
今は便利な世の中で、Googleマップですぐにお店の情報が見れちゃう。
評価4.8ですって!
そこそこクールなパリっ子が高評価。きっと素敵なメニューがあるんだろうな、と眺めつつ。
この時も画像だけ撮って、目的地に急いだのでした。
さて、パリカフェ事情を少々。
外側のルーフのデコレーションがお花盛りで、とてもかわいい。
でも、このデコ、このお店だけじゃなく、私が入ったことがある同じタイプのルーフのお店、市内には3軒あります。
では、何が違うの?
というと、ひとつは清潔感。
造花のデコは、埃も溜まりやすいからね。
もう一つは、接客。
ほどよいカジュアルなフレンドリー加減が望まれます。
あとは、メニュー。最近は、見た目もかわいく、色鮮やかなものが人気かな。
それは、SNSのおかげで、世界共通かも。
今月のブログでは、大好きなパリをいっぱい紹介できて、嬉しいです。
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