2023年10月
三つ子の魂
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
こちら、体験レッスンにお越しくださった方の作品です。
市販のシールを組み合わせてガラス面に貼っていただいているのですが、これ、なんて素敵な仕上がりなんでしょ。
うかがってみれば、スクラップブックの講師をしていらしたことがあるそうです。
さすが!
です。
こちらは、スペシャルにおしゃれな仕上がりですが、こうして、デコレーション用にシールをお出しすると、いつも感じること。
女子、って、さ、
小さい頃からシール好きじゃないですか。
そのおかげで、シールの扱いに慣れてる、というか、センスが磨かれている、というか。
なんですよ。
皆さま、ほんとうにシール使いがお上手。
サイズバランスや、配色がこなれていらっしゃる。
考えてみれば、そうなって当然かもしれません。
だって、毎朝、鏡みながら、サイズや色を考えてますもの、ね。
女子のシール好きは、三つ子の魂。
それを日々磨く年月を送ってるんですね。
暮らしの中のアートというか、自分らしさの表現は、こんなところにも。
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チャリティー朗読会
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
フレグランスには関係ないのですが、この度、こんなイベントをすることになりました。
チャリティー朗読会
バイオリンとお話し
2023.12.16
18:00〜(17:30開場)20:15
¥2500.
パスタ+1ドリンク付き
朗読 : 山田吉輝
バイオリン: 山本幸代
演目:ウクライナ民話「てぶくろ 」
オーヘンリー「賢者の贈り物」
集まったお代は、世界の子どもたち支援に送らせていただきます。
小さなことだけれど、どこかのだれかに役に立つ。
こんなことができるだなんて、私はとても幸せです。
しかも、大好きなお友達と一緒にできるというのが、さらに幸せ。
あ、芸のない私は、当日、司会とお料理のサービスをさせていただきます。
ご興味ある方、是非ご一緒ください。
いろいろ考えていても、1人じゃ何にもできないもんね。
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祝!map修正
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
実は、今日まで、Googleの位置情報が、ちょっとズレていました。
そのために、駐車場にたどり着いてから、「迷っています」とお電話いただく場合も。
それが、この度、マークを入り口側に、移すことができました。
やったー!
これで迷子解消です。
やるまでは、
(どうやって直せばいいんだろう?)、
(Googleに依頼するのかな?)、
なんて考えていましたが、
なんてことなかった。
Googleビジネスのページで、自分で修正できるんだったんですね。
世の中の便利さに、遅れをとっている私ですが、Googleさんには、お世話になっています。
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休日の過ごし方
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
皆さんは、お休みの日は、どんな過ごし方をしていますか?
私は、お休みの日を決めていないので、ちょっと先のスケジュールが空いている日を休日としています。
こちらは、今月出かけた上高地。
お天気がよくて、私のスマホでも、こんなにきれいに撮れました。
はあぁっ、気持ちよかったぁ、、、。
自然の中に入ると、自分のてんてこ舞いが、バカバカしく感じます。
伸びやかな気分になれて、ちょっと細胞が新しくなるような。
これ、いわゆるリフレッシュ、なんですね。
毎日、生きていれば、視野は狭くなるし、そうなれば、肩は凝るし、人が言うことにも、目にも過敏になるさ。
でも、いーの、いーの。
私が感じていることなんて、とるに足らない、世の中では、どうだっていいことなのよ。
いーの、いーの。
私は私以外にはなれないし、できることしかできないんだもんね。
青空、白い雲、揺れる緑。
その空気。
そしてせせらぎ。
休日を五感でごちそうさまでした。
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ありがとうございました
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
〈視覚と嗅覚の連動〉
今年も無事に会期を終えることができました。
一緒に1970年代にイメージトリップしてくださった皆さま、お付き合いいただき、ありがとうございました。
築190年の蔵という、特別な会場をお貸しくださいました懐韻さん、ありがとうございました。
一緒にあの空間を作ってくださったイラストレーターの伊藤ちづるさん、ありがとうございました。
今回の作品展は、年に一度の開催である以上に、特別な回でした。
この企画は、10年目の10回目。
懐韻さんも営業始めて、10年目。
視覚をご担当いただいたのは、初回にお願いしたちづるさん。
〈10〉という数字の〈0〉に気持ちを寄せて、一周回って、もう一度スタートしようという意味や、回数を重ねるだけでなく、フラットな考え方で、企画ができるよう、そんな意味を、勝手にもっていました。
できたかな?
自分にとってそんな回にすることが、できたかな?
今朝、起きてから、しばらくそんなことを考えて、、、。
SNSに、会期終了のお礼をアップしたら、ちづるさんもアップなさっていました。
中身を拝見すると、10年間の私の成長について書いてくださっていました。
ありがたや、ありがたや。
10年前の私は、きっと、箸にも棒にもかからなかったと思います。
それでも、当時は、この仕事を始めて、10年経った頃。自分では、随分遠くまで走ってきたと思っていた記憶があります。
その次の10年。自分では、よくわかりませんが、とりあえず、精一杯、また走ってきました。
ちづるさんは、その成果を「逞しくなった」と。
と、いうことは、多分、成果はあったのだろう、と。
人からの評価はありがたいもの。
次の10年も、まだまだ成長する大野智恵美でありたいです。
また、今日は〈0〉からスタートいたします。
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