2024年7月
出会いの神さま
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
とても仲良しのお二人が、体験レッスンにきてくださいました。
いつからのお友達かうかがったら、
「小学6年の時に、同じクラスになって、そこからは、中学は同じクラスになったことはなくて、高校も大学も別々でした。」
「でも、週に1回くらいは、一緒にご飯食べてます。」
と、お互いを見て、にこにこしながらお話しくださいました。
本当に、仲良しなんですね。
なるほど、これは、お互いの好みも、よくわかるはずね。
きっと、同じ時を過ごして、一緒に大人になってきたんですね。
小学生から、ずっと変わらずお付き合いが続いているお友達なんて、私にはいません。
どんなにその時、大切に思っていても、成長の過程で、環境が変わったり、価値観が合わなくなったり。
彼女たちのそうでない現在に、輝かしい温かなものを感じました。
出会いの神さま、ありがとう。
iPhoneから送信
ぼくの・わたしの願いごと
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
先のブログでも書きましたが、いろいろな新しい挑戦の場として、栄森の地下街北一番街cucaさんをお借りして、季節に1度のペースで催事を行っています。
開催が7月6日、7日の七夕だったので、何か短冊のような飾り付けができないかしら、と、考えた結果、幼稚園の園児さんがたに、
「ぼくの・わたしの願いごと」というテーマで絵を描いていただきました。
当日は、その作品を30点、会場の天井から飾らせていただきました。
ご協力くださったのは、名古屋市西区の国風第一幼稚園の皆さまです。
こちらの幼稚園は、こどもたちの「あそび」を大切にしていらっしゃるとのこと。
のびのびとした作品に、会場を訪れた皆さまも、笑顔になってくださいました。
小さな皆さまの将来と繋がれた気がして、私個人も嬉しく感じたのと同時に、30の夢を目の前にして、これからの世の中が安全で、たくさんの夢の道が広がるように、自分なりにできることをしていこう、と、大人の役割を自覚しました。
ちょっと大袈裟ですか?
なにしろ、私の普段の生活に、小さな皆さまがいないので、なかなか大人らしいことができなくて。
この機会に感謝。
夢も希望も、これからも、たくさん教えていただきたいです。
国風第一幼稚園の園児の皆さま、先生がた、ありがとうございました。
iPhoneから送
お楽しみ抽選会
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
すっかり暑くなりましたが、暑さに挫けずに、今月もやりますよ!
7月のお楽しみ抽選会のお知らせです。
今回の賞品はこちら。
イタリアのフレグランスメーカー、レルボラリオの紫陽花のサシェです。
こちらを抽選で2名さまにプレゼントいたします。
クローゼットにそっと忍ばせ、移り香をお楽しみくださいね。
ご希望の方は、Instagramでジャパンスタイルフレグランスをフォローしている画像をつけて、公式LINE
https://lin.ee/fabakMn
にご返信ください。
締め切りは7月15日12:00です。
ご応募お待ちしています。
iPhoneから送信
新しい挑戦のために
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
昨年から、新しい挑戦の場として、栄森の地下街北一番街cucaをお借りして、マルシェを展開しています。
ご出店くださる皆さまも、
・・・新しい商品の反応を直接知りたい・・・
・・・人の輪をひろげたい・・・
・・・好きを仕事にしたい・・・
と、新しい挑戦のために集まってくださっています。
私にとっても、今回は挑戦。
弊社運営の場所ですが、ちゃっかり、〈コスメロス〉への考え方を提案させていただきました。
↑
一つ前のブログをみてね。
人生進めていると、お仕事続けていると、いろいろな疑問や変えてみたいことが出てきます。
少しずつだけれど、それを試していきたい。
そんな気持ちの場が、私にとっては、このマルシェです。
Instagramをやってらっしゃる方は、
@marche.marche2023を検索してみてくださいね。
iPhoneから送信
コスメロス
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランス、大野智恵美です。
香調はジャパンスタイルでもないし、弊社商品でもありませんが、この考え方に賛同して、販売のお手伝いをさせていただきました。
レルボラリオ
イタリアの植物好きご夫妻が始めたフレグランス工房です。
素敵なパッケージですが、箱に傷がついたり、コスメとしての消費期限が1年以内に、迫った商品は、一般市場に卸すことはできません。
今回は、そういった商品をマルシェで並べさせていただきました。
〈コスメロス〉、考えたこと、ありますか?
このクラシカルでエレガントなデザインの品々が、廃棄になってしまうだなんて。
どんなものもそうですが、捨てられるために、考えられたわけじゃないの。作られたわけじゃないの。
ご理解を得られる場所で、またこういった取り組みもご紹介していきたいです。
iPhoneから送信