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雨のクリスマス
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
雨のクリスマスは、10年ぶりだそうです。
そうだよね。
雪じゃないものね。
あたたかな12月。
体感ですが、今のところ、大野智恵美史上一番穏やかに感じます。
なんて、言っていると年明け、ものすごく雪が降ったりして、ね。
独り言的に、クリスマスの思い出を。
私が14歳の時の冬は、調べてみると、大寒波に見舞われた年のようですが、全くそんな記憶がありません。
この冬の12月29日深夜、42歳で父が亡くなりました。
クリスマスイブの夜、看護師さんたちが、キャンドルに灯をともして、入院患者の部屋を一部屋ずつまわってくれたのだそうです。
もともと、父は花や小さな生き物が好きな優しい男性です。
なので、その時は、あまり不思議にも感じていなかったのですが、その静かなキャンドルの時間に、父が泣いたのだそうです。
昔のことなので、ガンは本人には告知されず、胃潰瘍だと伝えられていましたが。
その時、何を感じていたのだか。
クリスマスの思い出は、毎年、確実に増えていきます。
どんなに嬉しいことがあっても、驚くことがあっても、クリスマスと言うと、14歳の出来事が最初に頭に浮かびます。
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スヌーピーはお好き?
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
10月の〈視覚と嗅覚の連動〉で、ご注文いただいたお品のお渡しの待ち合わせ。
わんこ好きのお客さまのご指定場所は、名古屋久屋のレイヤードパークにあるスヌーピーカフェでした。
できた当初は、とても混雑していて、なかなか入ろうという決断にならなかったのですが、この日は平日の午後だったせいか、のんびりモードの店内で、ゆっくりお話もできました。
スヌーピーといえば、私にとっては、子ども時代のアメリカを感じるものの代表です。
7歳年上の従姉妹が、アメリカのスヌーピーの漫画を何冊か持っていて、読めないなりに、アメリカ子ども社会を垣間見た覚えがあります。
現代の大人社会でも当てはまる、なかなかシュールな発言が多かったような。
ともあれ、私にとっては、その7歳年上の従姉妹は、頭もよいし、行動力もあり、絵もうまい!
身近な憧れの対象の彼女が、見せてくれた外国が、スヌーピーでした。
って、そんなことを思い出していたら、こちらのお店をご指定くださったお客さまは、スヌーピーを読んだり見たりしたことがないそうで、、、。
私の「ちょっと人間社会を学べるアイロニー」なんて感想をお話ししたら、「ほのぼのとしたペットの犬と子どもの話」だという夢がこわれそうなので、これからも、漫画はみないで、カフェで楽しむことにするということでした。
その真実を知らなくても、人の心を惹きつける!
やっぱり、スヌーピーはすごい!
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香りの演出
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
一つ前のブログに書いた、うたおとShionの朗読劇お土産にお渡ししたオーナメントがこちらです。
すったもんだで準備していますが、なかなか素敵な品なんですよ。
受付で、同じ香りをつけたパンフレットもお渡ししました。
なので、入り口から、もうふんわりよい香りなんです。
香りは、「くるみ割り人形」の劇中で、クララとハンスが訪れた「お菓子の国」の甘い香り。
ベリーとバニラを使った焼き菓子の香りです。
この香りなら、すでにお話をご存知の方なら、ピンと来て、期待感高まるはず。
そして、甘い香りは、あたたかに感じ、人の心をリラックスさせてくれます。
のんびりとしたお気持ちで、観劇していただきたいという主催者の気持ちでもあります。
この香りの演出について、お客さまのお一人が、「舞台に立体感が加わった」とおっしゃってくださいました。
ありがとうございます。
まずは、香りの演出、成功と言ってもよいかしら。
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香りでお出迎え
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
昨日、うたおとShionのクリスマスコンサートを無事開催することができました。
ほんと、無事。
お土産の香りのオーナメントの用意は、前もってできていたのですが、台紙の文面を見直してみたら、「クララとハンス」であるところが、なんと、「クララとハンナ」になっている!
なんてこったい!
紙、在庫じゃあ足らないよ。
買いに行かなきゃ。
いやーん。
2パック買ってきたら、オフホワイトとホワイトだったー。
はぁ、はぁ。
もうお店しまっちゃうじゃん!
と、いう具合で、最終的にパッケージングは、当日リハ前、会場で、演者も一緒に流れ作業でしあげました。
台紙をPPに入れる
↓
オーナメントを入れる
↓
封をする
ともあれ、開場90分前には準備完了。
「お菓子の国」の香りで、「くるみ割り人形」気分をもりあげる演出で、受付から香りでお出迎えもできました。
やれやれです。
私、小学生の頃は、夏休みの宿題なんて、最初の1週間で終わらせてしまうお利口さんタイプだったんですよ。
それが、どうしてこうギリギリタイプな大人になってしまったのか、、、。
ともあれ、よいステージの一部を香りで作ることができました。
ご来場くださいました皆さま、会場の皆さま、ありがとうございました。
そして、うたおとShion、お疲れ様でした。
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ジャパンスタイルですもの
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
ここ5年くらい、お着物の機会が増え、2025年は、毎月毎月、なんだかんだでお着物お出かけがありました。
「ジャパンスタイルフレグランス」らしい1枚ではありませんか?
着物を装う時にもフレグランス。
いやいや。
着物の装いを選ぶ日こそ、この香りを。
とは言っても、着物は手間暇かかるもの。
そういうときにも、ジャパンスタイルフレグランス。
そもそも、何をもって「ジャパンスタイル」なのか。
決して主張し過ぎず、日本での暮らしに寄り添うもの。
実は、好まれる香調には、地域差があります。
フランスで人気が長く続く香水が、他のヨーロッパの国々でもロングセラーかと言えば、それほどではないものもあります。
中近東で好まれる香りが、いかに「よい香り」と紹介されても、日本人に受けるかというと、その確率は高くはありません。
その人が育った環境がどちらでも影響しています。
風習や風土、歴史も含めての環境です。
日本にあって、心地よい香りは、他のエリアでは、物足りないものかもしれません。
でも、それでよいと思いませんか?
四季の移り変わりに、心動かされる繊細さを持って、それに楽しみを見つけるのが日本の暮らしです。
静寂に尊さを感じるのが、ここの歴史です。
そういった物事に囲まれて育ってきた民族です。
そして、他のエリアで生まれ育った方々でも、「日本好き」とおっしゃっる方がいらっしゃるのは、それらに価値を認めているからですよね。
私は、この国に生まれて育ったことを誇りに思っています。
日本の暮らしにおいて、リラックスやリフレッシュを得られるものとして、「香り」を使っていただきたい。
日本の暮らしに寄り添う香り。
それがジャパンスタイルフレグランスです。
お着物着てそうお話すると、ちょっと説得力ます気がしませんか?
と、言うわけで、これからも時々着物姿で世の中に登場することにします。
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クリスマスイベント
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
ヴァイオリンで奏でる名曲に乗せた朗読劇。
「うたおとShion」のクリスマスイベントのお知らせです。
12月20日(土)17:00〜18:00
本山駅近くの〈美サイレントホール〉にて、「くるみ割り人形」を上演いたします。
私のお役目は、パンフレットをほんのり香らせること。
お話の中で、クララとハンスが訪れた「お菓子の国」をイメージした香りです。
そして、劇中、プロジェクターで映す挿絵を描くこと。
この期に及んで、あと3枚。
どうしても入れたいので、ただいま奮闘中。
お席に余裕があるので、ご都合合うかた、是非いらしてくださいませ。
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2016年
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)メーカー&スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
今朝、creemaさんから、「出店してから9周年」のお知らせメールが届きました。
creemaさん、ありがとうございます。
長らくお世話になっています。
ふと、
このブログはいつから書いているかしら?
と、思い、確認してみたら、2016年6月が最初のアップでした。
同じく9年前なんですね。
2016年。
リオオリンピックで日本が大活躍し、明るい気分になっていたこと。
阿部首相が閉会式にマリオ姿で登場し、会場をわかせたこと。
熊本では震災があり、熊本城の石垣が崩れたこと。
トランプ大統領が当選したこと。
どんな年でも、何もない、なんてことはないのだけれど、大きな出来事が続いた一年だったのですね。
きっと、私も、その世の中の出来事に揺さぶられて、ブログを始めたり、creemaさんに登録してみたりしたんだろうな。
どんどん変わる世の中にあって、こうして仕事を続けていられることは、本当にありがたいことです。
改めて、そう感じた2025年12月の朝でした。
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やり過ぎは、さらなるやり過ぎのもと
こんにちは。
愛知県名古屋市のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
気がつけば、12月も1/3が過ぎようとしています。
矢のように過ぎていった2025年です。
何をやってきたのかわからない、なんてことになっては寂しいので、いつも全力で頑張りたいと思っています。
2025年の大きなイベントは、
4月台北旅行
7月ジャパンスタイルフレグランス新商品発表
8月教室作品展
9月フランス旅行
10月視覚と嗅覚の連動
11月三越ポップアップ
でした。
7月以降、なんだか過密でしたが、過ぎてみると、「もっとできたんじゃないかしら。」という感じ。
実はこの感覚、かつても覚えていたものです。
高校まで水泳部だった私。試合のゴールタッチをする度に、「もっと力強く掻けたんじゃないのかな。」と、いつもいつも感じていました。
そうか。
今、この瞬間、謎が解けました。
昨年の秋ころに、「今年の夏は、ちょっとやり過ぎた。」と思っていたのに、蓋を開ければ、今年は去年以上に高速回転させた夏でした。
なんで、こうなってしまうのか、と、思っていたけれど、理由はこれですよ。
喉元過ぎれば、
です。
って、ことは、2026年は、さらに!もっと!できる、ってことね。
さぁ、楽しみになってきましたよー。
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