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Caron

Caron

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

パリ6日目は、市内歩き。
大好きな街の石畳を靴を鳴らして。

こちらはエリゼ宮の近くにあるキャロンの店内。

1903年に開かれた香水店です。
量り売りのためのこちらのフォンテーヌは、バカラ製だそうです。

パリに数多くあるメゾンフレグランスの中でも老舗中の老舗です。

香水の魅力は、この琥珀色。
この色に、花や果実などのエッセンスを感じます。

パリも他の街と同じく、前はあったはずなのに、なくなってしまうお店もあれば、大きく様変わりをするお店もあります。

その中で、こちらのキャロンのように、長らく続いき、「らしさ」を大切にし、時代の流れに沿って少しずつ変わっていけることは素晴らしいことだと思います。

これからも、何度でも訪れて、そのルーツに触れ、少しずつの変化に共感していきたいと思います。

って、私も誰かに思ってもらえるような仕事がしたいものです。






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MAISON&OBJET PARIS 2020

MAISON&OBJET PARIS 2020

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

パリ5日目は、メゾンオブジェへ。広い広い会場は、今日も賑わっていました。
今回、ご一緒している多治見のタイル屋さん、七窯社さんのブースの様子です。

タイルはフランス語でもタイルですが、七窯社さんでは、〈ビジューセラミック〉という綺麗な表現で紹介しています。

ブースに着いた時、ちょうど何組かお客さまがいらしていて、皆さま、ご興味ありげなご様子でした。

ピアスやカフスの小さな世界を、色と線に金で彩っています。

繊細かつ素朴。
新しくて懐かしい。

素敵な世界です。

七窯社さんのビジューセラミックのファンなのはもちろん、こうしてご一緒できたことを、とても誇らしく思います。

七窯社さんと、これからも長いお付き合いができますように。










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クリニャンクールの迷路

クリニャンクールの迷路

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

パリ、4日目はモンマルトル、クリニャンクールへ。

蚤の市は、毎回、ヴァンブーへ行って、香水関連の資料を入手するのですが、今回は趣向を変えてクリニャンクールへ。

ヴァンブーより広く、店舗も露店ではないので、見応えがありました。
エリアの入り口付近に地図が貼ってありますが、道は細く入り組んでいるし、一店一店見ていると、つい夢中になって、帰り道を見失いそうになります。

古いボトルやラベル、箱や包装紙が私の目当てですが、年々、ヒット率は低くくなるように思います。

それは、そうですよね。
新しく作って並べるものではなく、かつて作られたものを探すのですから、年々、出回るものは、少なくなるのが当然です。

アンティーク、と言えるのは、100年以上経ったものだと聞きます。
19世紀終わりから20世紀初めのベルエポック調のデザインは、人気が高いので、こういった蚤の市に並ぶ以前にコレクターの元に行ってしまう、ということもあるでしょうね。

目当てのものに、出会えないとしても、蚤の市は魅力的な場所です。

気になる商品に近づいて、手にとってみる。
過去、一体何人の人が、これを素敵だと思って眺めたことでしょう。
どういう経緯で、ここにたどり着いたのでしょう。

私のささやかなアンティーク香水瓶たちも、いつかは他の人のコレクションに加えることになるのかもしれませんね。










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商品開発をパリで考える

商品開発をパリで考える

> こんにちは。
> 東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。
>
> パリ3日目は、リュクサンブールやオルセーへ。
> 街歩きです。
>
> どの国に行っても、だいたい私が大喜びで訪れるのがおもちゃ屋さん。
> パリでももちろん。
> こちらの画像は、おもちゃ屋さん、3軒目。
>
> ぬいぐるみ、おままごと、ミニチュア楽器、どちらもデザインがポップでかわいいです。
>
> それらに加えて、注目してみるのが、ものづくりキットです。
> 例えば、よくみるのが、
> 刺繍、編み物、ビーズ、
> 女の子向けが多いです。
> これは、昔から日本でもよく見ますね。
>
> 私のお仕事に関係するようなところだと、
> バスボム、フレグランス、サボン作りのキット。
>
> さすがフランス、って思いました?
>
> 直接肌につけるものを作るキットは、日本では法律の関係で販売できませんが、ルームフレグランスキットは、実は弊社でも販売しているんですよ。
> なんですが、画期的な販売数には至っていません。
>
> どうすると、いいの?
> の、ヒントがおもちゃ屋さんには、あるんじゃないかと。
>
> 1.パッケージ
> 2.わかりやすさ
> 3.リピートへの誘導
>
> ものづくりキットには、簡単にできるようなシステムと解説が必要で、簡単なのに素晴らしい世界が繰り広げられる想像をかきたてるパッケージデザインが重要。
>
> これを書いていて、頭の中に登場しているのは、〈ちびまる子ちゃん〉です。
>
> アニメの中のまるちゃんは、よく何かを手に入れることを想像して、夢見心地になっていますよね。
>
> 今年は、おとなになったまるちゃんの達のワクワクを掻き立てる商品開発目指して、パッケージデザインの変更をしようと思います。
>
> こちらも続報に、乞うご期待!
>
>
>
>
>

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タイルのはなし

タイルのはなし

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

パリ2日目の昨日は、同行している多治見の七窯社さまから、タイルの勉強をさせていただきました。

その一つで訪れたのが、こちらの
セーブル陶磁器美術館です。
http://www.mmm-ginza.org/museum/serialize/backnumber/0701/museum.html

洋の東西から文化と歴史を感じる焼物が並び、色、かたち、モチーフに感嘆のため息をいくつもつきました。
タイルの専門家といると、また、違った目で見られるというのも、おもしろいものです。

館内は、外からの明かりが作品に光と陰をつくり、より美しく見せてくれていました。


焼物に焦点を合わせて、パリの街を歩くと、建物のあらゆるところに、タイルが施されています。

日本も昭和の初期には、タイルが建物に多用されていたように思いますが、今は目にすることが少ないように思います。
使い勝手やコストに理由があるのかもしれませんが、もっと新しいシーンにも、タイルの美しさが一緒にあれば、と、考えるようになりました。

と、言っても、私は建築家ではないので、もっと小さなことから、タイルのおススメをしています。
香りを含浸させたタイルをお部屋のインテリアとしてご提案しています。
こちらの具体的なお話は、また別の機会に。


今回、同行している七窯社さまのサイトはこちらから。
https://nanayosha.com/



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パリ北駅

パリ北駅

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

昨日の夕方、パリに着き、まずは展示会会場の準備をしにいきました。
日本でいうと、ビッグサイトのギフトショーをイメージして、それを5倍にしたくらいな規模。

昨日の時点では、まだどちらのブースができあがあっていないので、画像はありませんが、準備段階を見ているだけで、楽しい気持ちがどんどん盛り上がります。
その理由の一つに、日本ラバーの出展者に度々出会えるということ。
パリの展示会には、ヨーロッパ各地からお客さまが新しい商品や流行を探しにやってきます。

そこに日本好みの商品が並ぶということは、それを求める人が多いということなんですね。

会場のエリアには、フレグランス部門もありました。
こちらのレポートはまた後日として。

ホテルは、会場まで電車で30分。
便利な北駅のホント駅前。
名古屋で言えば、金山駅をイメージしていただけばよいかと。
パリのホテルは、街中はいずれも古い建物のリノベーションです。
このお部屋の中の古いこと。
そして、窓の外は、新しくなった北駅のガラスの駅舎のひかること。

2日目も元気に行ってきまーす。





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パリへ

パリへ

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

15日から、今年最初のパリ行きです。
冬のパリ、多分5年ぶりです。
ヒートテック、使い捨てカイロ、日本のテクノロジーをお供に行ってきます。

今回は、MAISON&OBJET PARIS 2020へ。
と、言っても弊社の出展じゃないです。
お手伝です。


ジャパンスタイルフレグランスという社名にして、このお仕事を始めたころ、フランクフルトメッセという国際見本市憧れていました。
有限会社にしてから今年で16年です。
夢や希望はたくさんありましたが、これはできない、とわかったことや、やらなくてもよかったこともいっぱいありました。
毎日は本当に矢のように過ぎて行くし、いつもいつも目の前のことに手いっぱい。

ありがたいことなんですよ。
目の前にいつもやることがあるってことは。

でも、そんな毎日だと、いつのまにか忘れてしまうこともあるんですね。

国際見本市に出展して、〈日本好み〉の魅力を広くお伝えしたい、そう考えていたこと。

そんな具合だったのに、昨年、偶然のご縁をいただいた企業さまが、2020のメゾンオブジェに出展するというお話をうかがいました。
お聞きすれば、フランスも海外での国際見本市も初めてとのこと。
ささやかな経験ですが、お役に立てば、と思い、ご一緒させていただくことになりました。


ジャパンスタイルフレグランスとして、また新しい夢や希望やそれを種に、今度はもうちょっとちゃんとした計画を立てて進めるように、そんなきっかけをいただいた気持ちがしています。

出会いも、タイミングも、ご一緒くださる皆さまとのご縁も、神さまからの素晴らしいギフトをいただように思います。

感謝、感謝、ありがたや。
です。

この旅のレポートは、また、明日に続きます。






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2020年販売会の予定

2020年販売会の予定


こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)メーカー、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

2020年がスタートして、もう10日も経ってしまいました。
昨年の12月が慌ただしかったので、ちょっと一息と思っていたら、
え、もう?
です。

2020年も決まっている予定がいくつかあります。
皆さまの目に触れ、手に取り、香りをお試しいただける機会は

1月12日、13日
知多半田駅前クラシティ1階 テラスマルシェ
1月22日〜1月28日
名鉄百貨店2階 バレンタインプチギフト
1月29日〜2月4日
名鉄百貨店2階 ローズフェア
3月27日、28日、29日
新幹線地下街エスカ マルシェデエスカ スプリング

商品ラインナップなどは、また追ってご連絡いたします。

そして、毎年恒例、ホワイトデーギフトは、2月初旬に発表予定です。
例年とおり、
1000円代
2000円代
3000円代
5000円代
の4タイプをご用意いたします。
大切な仲良しさんへの春のギフトにぴったりなセットです。
乞うご期待!

お宅訪問

お宅訪問

こんにちは。

東京、名古屋のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

今日は、カルトナージュの先生、アトリエエリカの宮崎エリカ先生のお宅にお邪魔して、お手製ランチをいただきながら、ゆっくりミーティングでした。

エリカ先生とは、以前、名東区で教室を開講していた時に、レッスンにきてくださったご縁で、仲良くしていただいています。

エリカ先生のカルトナージュ作品はエレガントで作りもしっかり。そして、私は、エリカ先生の優しいお声や、可愛らしいお洋服がいつもよくお似合いなところも大好きです。

カルトナージュ。

カルトナージュ、ってご存知ですか?

カルトナージュとは、古くからヨーロッパのご婦人方に親しまれている工芸品で、ご趣味になさっている方も多くいらっしゃいます。

簡単に言えば、芯になる厚紙を切って、布を貼り、箱を作る、です。
ちょっとそれは、簡単に言い過ぎですね。

トレーを作ったり、小引き出しを作ったり、ランプシェードなんかも。機能的かつ、センスよいインテリアの一つになるのです。

その歴史は1800年代のフランス。昔は、厚紙は大変高価なものでしたから、上流階級のご婦人方の贅沢なお楽しみだったそうです。

エリカ先生は、長らくベルギーにいらして、その時にカルトナージュの魅力に夢中になったそうです。
そして、ベルギーでもベルギーの女性たちに、教室をなさっていました。

今では、日本にも皆様にもカルトナージュの世界を、ということで、協会を立ち上げられ、普及活動にも力を入れていらっしゃいます。

実は私も、理事の一人に加えていただいています。
カルトナージュは作れませんが、お教室で使わせていただいていますよ。

エリカ先生と私を結びつけたものの一つは、〈フランス〉の文化のように思います。
美しいものに触れ、ゆっくりと流れる時間。
古から脈々と続く、丁寧な生活。

エリカ先生のご自宅のツリーはヨーロッパ式。
1月中は、まだまたキラキラして、楽しませていただきました。

アトリエエリカの情報はこちらから。
https://ameblo.jp/miyazakierika/entry-12565356494.html









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母から娘へ

母から娘へ

こんにちは。
東京、名古屋のフレグランス(香水)スクール、ジャパンスタイルフレグランスの大野智恵美です。

今日の1コマ目のレッスンは、デザイナーコース進行中の松浦真由さん。
認定講師としても活躍中のまゆさんは、もともとフラワーアレンジやハンギングの先生でもあります。

デザイナーコースは、自分の好きな仕上がりになるように処方を組むのではなく、提供する相手の方に合うようにデザインすることができるように、ということがテーマです。

今日、まゆさんが作ったのは、東京でお仕事をなさっているお嬢さまへ贈るための香り。

お正月に帰省なさったお嬢さまに、カウンセリングをした資料をもとに、処方を組みました。

お嬢さまご自身のご希望はもちろんですが、この中には、離れた土地で頑張る娘さんを思うお母さまのお心が、ぎゅっとつまっていました。

野に咲く白い百合の囲まれているような、のびやかな気持ちになれる香り。
お仕事終わってご帰宅なさったお嬢さまの、リラックスのもとになりますように。











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